耐寒性植物(作物)とは

 

植物にはそれぞれ栽培に適した気候があるとされるのが一般常識ですが、耐寒性植物とは該当植物がより低気温な場所でも栽培に適するように変異したものです。変異の方法は、

①自然環境に順化する従来からの自然交配や気候順化改良法

②遺伝子DNAの操作改良法

がありますが、桃太郎パパイヤ研究所では、独自の耐寒性遺伝子情報覚醒技術を開発。熱帯地方が栽培に適するとされていた植物を、日本国内での栽培を可能とした耐寒性植物として作出しております。

独自の新品種作物作出技術

 

桃太郎パパイヤ研究所の凍結解凍覚醒法は、耐寒性遺伝子情報覚醒技術に加え、プロトプラスト近縁種合成技術を用いた新品種作物作出技術です。

植物が発生期から有している能力遺伝子情報を凍結解凍して覚醒化(温暖化で失われた耐寒性遺伝子情報の回復と、温暖化でもたらされた温暖期の環境記憶情報の消去)を行い、凍結解凍後に必要であれば細胞壁を破壊してプロトプラストを摘出、それを近縁種植物から抽出されたプロトプラストと再生融合して新品種作物を作出します。

遺伝子組換え作物や遺伝子操作作物とは違う、危険性の無い第3の新品種作物作出技術です。

 

 

凍結解凍覚醒処理後のRNA増加

 

光畑直喜医学博士によるトランスクリプトーム解析において、弊社凍結解凍覚醒処理後の植物にRNA増加現象が確認されました。(パパイア、バナナ等の本州での育成に関する寒冷遺伝子の探索研究)

 

<凍結解凍覚醒処理後のRNA増加量>

□パッションフルーツ種(草本科)の場合、未処理に対して37.25倍

□グァバフルーツ(木本科)32.83倍

 

<RNA増加と耐寒性の因果関係>

情報伝達遺伝子のRNAが増えると、細胞分裂速度(細胞増殖速度)が速まり、いわゆる成長速度が速まることになります。

詳細な因果関係は検証の段階ですが、耐寒性植物は特別に早く育つため、結実等に必要な日照や積算気温が少なくて済み、結果的に耐寒性があるという現象が発生しているとされています。

凍結解覚醒処理・未処理の成長差イメージ

同時発芽3ヶ月後のパパイヤ成長比較

2017.1.21放送 RSK ひらめき!近未来食堂より

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